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주요업무내용

								■ボランチ…固定の仕事領域を定めることなく、社内業務がより効率的かつ円滑に進行するよう、状況に応じたフレキシブルな動きで多様な業務を行う。



ケセラセラはデザインを主軸とした会社。しかし、その意味するところは、ビジュアルデザインはもちろんのこと、それだけでなく、その思考プロセスやコミュニケーションの仕組みを使ってビジネスや付加価値を生み出せる、そんな仕事をしている会社です。ビジュアル、コミュニケーション、プロダクト、空間、物流やファイナンス、衣食住、モチベーションや経営までも“デザイン”の力で変えたり、動かすことができるのです。





創業10年で売上15億、社員200名。デザインというゆるやかな括りの中で、各個人がやりたいこと、やりたい分野を自由に責任を持ってやるという考え方のもと、人の増加に比例して規模や事業内容も変化してきました。ほとんどの案件は直接クライアントと取引するのも特徴。今後は受託だけではなく、自社サービス開発などにも取り組むと同時に拠点展開も加速させていきます。



Hallo,Worlds!　というCIは未知の価値観や領域にハローしていこう、恐れず一歩踏み出していこうという意味。まだまだ全社員が行動に移せているとは言いがたい面もありますが、皆に浸透していることは事実です。そして社内でよく飛び交うことが“コミットメント”や“ハッピー”。企画営業も制作担当も3ヶ月ごとに自分が達成したい数字や目標を社長と面談でコミットメントし、各自が仕事に取り組みます。展開が早い分、成長も早い。そして“ハッピー”も大事な価値観。各自が行うことが皆にとってハッピーになるのか。各個人にとってハッピーなのかどうか。それが大事な基準になります。



基本的な評価基準は結果がすべて。3ヶ月ごとに各自が設定したコミットメントをどれだけ達成できたかが判断基準になります。シンプルなだけに、わかりやすく成長も早い。仕事はどんどん自由に各自に任せます。早くから成長したい。自由に自分のやりたいように仕事をしたい人にはピッタリの会社です。